季節のお便り 
                                                               平成30、31年のおたよりへ


                
                     梨(豊水)の幼果   2019.5.20               梨の人工授粉作業  2019.4.22
      
      さわやかな新緑の時期となりました。近所の果樹園では今、梨の摘果作業の真最中です。私の実家でも梨園が
     あるため、先週から毎日かみさんと摘果作業のお手伝いです。4月に人工授粉して結実したものを選る作業です。
     一つの花房(花序)に花が複数咲き、受精して結実した幾つかの中から、形がよく奇麗な実を選び、1つにする作
     業のため、人間の手作業になります。一日中、上を向いて腰をかがめたりするため、大変な作業です。実家では
     総勢5人でこの作業をしていますが、夫婦二人で作業している農家が多く、後継者がいない農家では、はかどらず
     に苦悩しているようです。梨の摘果が終わると続いてリンゴの摘果作業が待っております。いくら機械化が進んで
     いるとはいっても、摘果や袋かけ作業は人足作業となります。
      農家には土日休みがなく、農繁期は大変ですね。                      2019.5.20


             
            長走沢 奥は北アルプス杓子岳ジャンクションピーク      長走沢上部(左写真の左のコル)から滑り降りるF氏 2019.5.11        
      
      県内のスキー場は渋峠を残し、GWの6日で今季の営業を終了したようです。ゲレンデスキーは終わってしまっ
     たのですが、高い山に登ればまだまだ雪はあります。先日の御嶽に続き、今回は釣り、自転車、スキーにと半端
     でないF氏を誘って、白馬三山(白馬、杓子、鑓)の杓子岳の長走沢に出掛け、双子尾根の樺平(2,120m)から滑
     り降りて来ました。御嶽に勝る急勾配で、最後の尾根に登る斜面は四つん這いで登りました。
      これが今シーズン最後のスキーかと思いきや、F氏はまだまだ乗鞍岳に行く気満々で、私もその気になっている
     ところで、かみさんからは呆れられております。                              2019.5.12
     


                      
                           御嶽山9合目からのスキー滑降 2019.5.3

       GW中、旧三岳村にある御岳ロープウェイが営業を行なっているということで、朝6時に出てR256の清内路
      を回って行って来ました。御岳ロープウェイはスキー場として1989年にオープンしたのですが、スキー人口の
      減少と、東海北陸道開通により美濃地方のスキー場に客を奪われ2011年春で営業を止め、その後、別の
      会社が夏と秋の紅葉シーズンまで営業を始めております。木曽地方のスキー場は2014年の御嶽山噴火の
      影響とアクセスの悪さにより、存続が危ぶまれているスキー場ばかりです。スキー人気の復活しかありません。
       御嶽山からのバックカントリーは今回が3回目ですが、歳と共に以前のコースタイムより、遥かにオーバーし
      ております。三重県から来たと言うシニア6人グループと出会いましたが、70歳の方が一番元気だと笑ってい
      ました。 詳細記録は野塾写真館 をご覧下さい。                        2019.5.3       


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